ご報告…
〜ご報告〜
先日、看板猫のヴィクが出産したことを投稿しました。
しかし昨晩、小さい方の子猫が息を引きとりました。
↓この写真は生きていた時のです。
死因はおそらく産まれた時に肺が上手く広がらなかったか、先天性の障害を抱えていたか、が考えられるそうです。
昨日の昼頃、家に猫達の様子を見に帰ると、ヴィクが小さい子猫のお世話をしておらず、尚且つ息の仕方がおかしかったので急いで病院へ連れて行きました。
お薬と高酸素吸入で救命治療をして下さり、先生と看護師さんが一生懸命頑張ってくれました。心から感謝です。
"猫の繁殖率が高いのはその分死亡率も高いから子孫を残す為に…"という理論であり、猫の世界では出生後に亡くなるケースはよくあるそうですが、、
それでもやはり尊い命が燃え尽きる瞬間は、何とも言えない感情になるものですね。
ペットは家族だから😭
本当に悲しくて悲しくて。。
最後まで頑張って息を吸おうとして、必死に生きようとしてました。
思い出すと、泣けてくる😭
真っ白くて、よちよちしてて、たった2日間でしたが、とーっても癒してくれました。
この子猫が体を張って命の大切さを教えてくれました。
本当にありがとう😭
もう1匹の子猫は、今のところ元気いっぱいです。
亡くなった子の分まで力強く生きてくれることを願ってます。
長文になり、すみません。
今後の投稿で子猫1匹しか登場しなかったら、アレ?ってなるかもしれないので、一応ご報告させて頂きました😢
子猫ちゃん、安らかに眠ってね😭
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