またまた❗️脚の種目のご紹介😁
こんにちは☀️
前回ご紹介しましたシシースクワットは、挑戦されましたか?😊
意識する点が沢山あり、少し難しかったかもしれませんが、脚を美しく魅せるには大切な種目ですので、是非今後も継続してみて下さい✨✨
では❗️
本日は、ハムストリングス(太ももの後ろ側)に効く種目をご紹介致します💁🏼♀️🔥
スティッフレッグデッドリフトとルーマニアンデッドリフトを混合したものです。
今回はバーベルを使用したパターンです。
↓スタートポジションがコチラ。
手幅は肩幅程度。
足幅は腰幅程度。
そして、地面に垂直に立ちます。
膝ではなく、股関節から動かすイメージで、ヒップを後方へ下げます。
※腰が丸まらないように注意しましょう。
どこまでバーを下ろすかは、個々の骨格や柔軟性によります。
これ以上バーを下ろしたら腰が丸まってしまう!という位置が目安です。
そして、踵🦶🏻でグッと踏ん張り、股関節で切り返して下さい。
元のスタートポジションへ戻り、再び動作を繰り返します。
まずはハムストリングスでコントロールする感覚を覚えるために、軽い重量から練習してみて下さいね😉✨
効く感覚を覚えたら、"ギリギリ"の重量でどんどん筋肉へ刺激を与えましょう❗️🔥
重量設定や回数、セット数が気になるところだと思いますが、、
まずは自分で色々と試し、これだ❗️というものを見つけることをオススメします。
最近はYouTubeやSNSが発達しており、良くも悪くも無限に情報が溢れています。
「この人がこう言っているから、真似しよう!」
という考えは…
"上達への近道は上手い人の真似をすることだ"
と言われているからでしょう。
もちろん❗️筋トレにおいても、そのスタイルで良いと思います😉
ただし、
情報発信する人の中には、商売をする為に、付け焼き刃の知識を堂々と伝えている場合があることを頭の片隅に置いていた方が良いかもしれません。
情報の取捨選択は慎重に行って下さいね😌
真似して頑張っても、間違った方向へ努力しているのでは、いつまで経っても成果は感じられませんからね🤝
最後までご拝読頂き、ありがとうございました😊❗️
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